中日は2日の広島戦(マツダ)に3―4で敗れて借金「18」。日曜ゲームは4勝14敗と大きく負け越している。
勝てば広島を抜いて5月9日以来85日ぶりに5位浮上となる中日は3回に一死三塁のチャンスをつかむと「打ったボールはストレート。追い込まれていたのでくらいついていきました。なんとか抜けてくれて良かったです」という樋口の左前適時打で1点を先制。さらに村松、細川もヒットで続き一死満塁とチャンスを広げると「どんな形でも良いのでランナーをかえそうと思っていた。樋口もナイスランをしてくれたしチームに点が入ってくれてうれしいよ」というサノーの犠飛で2―0とリードを広げた。
中日先発・柳は3回に大盛のソロ本塁打と坂倉の適時打を許し同点に追いつかれたが、7回一死二塁から石伊の適時二塁打で3―2と勝ち越し。ところが3番手・吉田聖弥投手(24)がマウンドに上った8回に大どんでん返しが待っていた。二死から坂倉に左前打を許すと、続く秋山にジャストミートされた一撃は右中間スタンド最前列にドスン。まさかの逆転2ランで中日はこのカード負け越し。最下位脱出は幻となった。












