ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が充実のメジャー1年目を送っている。5―1で快勝した16日(日本時間17日)の本拠地タイガース戦は3打数無安打に終わったが、ここまで147試合に出場して打率2割3分5厘、33本塁打、88打点をマーク。本塁打と打点はチームで断トツのトップ。1年目ながら打線をけん引しているルーキーを、ジョン・スナイダー監督がMLBネットワークラジオのインタビューで絶賛した。
「彼と契約した時、30本塁打と80打点、あるいは30本塁打と100打点の可能性を期待していた。新しい投手と対戦したり、新しい球種を打ったり、生活が全く新しい方向に変わる中で最初の1年でそれが実現するかどうか確信が持てなかった」と告白。さらに「彼は本当にパワーがあって、あらゆる方向に打球を飛ばす。速球を捉えるとあっという間にホームランを打つことができる。最初の1年で予想以上の活躍を見せてくれた。ある程度のパワーはあるだろうと思ってはいたが、それに伴う調整もたくさんある。でも33本塁打と88打点を記録した。これまで対戦したことのない投手、せいぜい数人しか対戦していない投手との対戦を考えれば、本当に素晴らしい記録だ」と絶賛した。
「これは今後の活躍を予感させるものだ。投手と対戦する機会が増えれば増えるほど、パワーに加えてコンタクト率も上がっていくだろう」と指揮官は岡本のさらなる活躍を確信している。












