ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)に再びアクシデントだ。16日(日本時間17日)、敵地ツインズ戦に「3番・右翼」で出場したジャッジだったが、2点を追う6回の打席で代打を送られ途中交代。米メディア「ファンサイデッド」は16日(日本時間17日)、「ヤンキースファンがアーロン・ジャッジの最新の負傷状況に警鐘を鳴らしている理由」との記事を配信した。
「ヤンキースのファンは、ろっ骨骨折で数か月間欠場していたジャッジがチームのラインアップに復帰したことにようやく慣れてきたところだった。しかし今、彼が負傷者リストから復帰後初のホームランを放ってから24時間も経たないうちに、再び彼を失う可能性に直面している。しかも今回は、チームのシーズン全体が彼と共に失われるかもしれないのだ」と伝えた。
球団は「右下肢の張り」による交代と発表。古傷のろっ骨ではなかったことは不幸中の幸いだった。記事は「この時期にジャッジのような選手に何らかの不調が生じれば、ニューヨークのワールドシリーズ制覇への挑戦は始まる前から勢いを失う可能性がある」とその影響の大きさを指摘した。
ジャッジは14日(同15日)のツインズ戦で復帰後、初アーチとなる18号3ランを放っていた。記事は「控えめに言っても良いニュースとは言えない。ジャッジが離脱して以来、ヤンキースは守りを固め、ジャッジが後半戦の低迷打線を活性化させたら、優勝争いに加われるだけの勝利を何とか積み上げてきた。もしその計画が崩れてしまったとしたら、現状のチーム構成ではワールドシリーズに出場できるとは到底思えず、ましてやドジャースのようなチームと互角に戦えるとは考えられない」と主砲の軽傷を願っていた。












