MLBネットワーク公式X(旧ツイッター)は16日(日本時間17日)に司会者のグレッグ・アムシンガー氏が独自に選出した昨オフのFAで獲得したベストFA選手9人を発表した。

 1位ニコラス・マルティネス投手(レイズ=15勝4敗、防御率2・94)

 2位ディラン・シース投手(ブルージェイズ=11勝5敗、防御率2・38)

 3位ピート・アロンソ内野手(オリオールズ=37本塁打、102打点)

 4位カイル・シュワバー外野手(フィリーズ=45本塁打、95打点)

 5位ルイス・アラエス内野手(フィリーズ=180安打、3割1分6厘)

 6位村上宗隆内野手(ホワイトソックス=31本塁打、65打点)

 7位ショーン・ニユーカム投手(ホワイトソックス=56試合、防御率2・95)

 8位ライセル・イグレシアス投手(ブレーブス=33セーブ、防御率2・73)

 9位アレックス・ブレグマン内野手(カブス=26本塁打、88打点)

 このリストに33本塁打、88打点のブルージェイズの岡本和真内野手(30)の名前がないことでファンから異論が噴出している。岡本は直近9試合で5発。開幕で出遅れたブルージェイズがワイルドカード圏内まで1・5差と粘っているのは岡本の貢献が大きい。本塁打と打点だけではなくOPS(0・774)、57長打、249塁打はいずれもチームトップだ。

「岡本がいないなんて驚きだ」「なぜ、岡本を選ばない?」「岡本和真」「リストの大きなミス タイ・フランスと岡本」

 パドレスのタイ・フランス内野手(32)は20本塁打、66打点をマークしている。

「タイ・フランスについて全くふれていないことからグレッグがあまり野球を見ていないことが分かる」「タイ・フランスがいないの?」

 ここに来て真価を発揮している岡本。これで「ベスト9」に入らないとは…。不思議なリストだ。