ドジャースのキム・ヘソン内野手(27=金慧成)が3Aの試合から姿を消してしまった。メジャー昇格を目指して3Aオクラホマシティでアピールを続けてきたキム・ヘソンだが、もはやシーズン残り試合、ポストシーズンの昇格は絶望的な状況にある。
そんな中、4試合連続でスタメンから外れ、ケガや負傷者リスト入りの情報もいっさいないという。8日(日本時間9日)のシュガランド戦を3打数無安打、3三振に終わって以降は姿を見せておらず、韓国メディア「スターニュース」は「単なる休養以上の何らかの体調不良ではないか、と憶測が広がっている。もしケガであれば迅速な回復が最優先だそうでないなら一刻も早くグラウンドに戻り、競争力を証明しなければならない。もう時間は残されていない」と心配し、「OSEN」は「失踪事態だ」と伝えている。
5月末に3Aに降格し、9月の拡大ロースターでもコールアップはなく、大谷翔平のIL入りでも21歳のデポーラが2Aから昇格していった。オクラホマでは81試合で打率2割6分8厘、3本塁打、29打点、14盗塁。米メディア「ドジャースネーション」では「ケガ人が出ない限りフリーランドとキム・ヘソンがポストシーズンで重要な役割を果たすのは難しい。可能性は0%だ」などと報じられている。2年目の今季はメジャーでわずか43試合で打率2割5分9厘、1本塁打、11打点、5盗塁。新風を吹かせた〝彗星特急〟はどうなってしまうのか。












