米メディア「ドジャース・ウェイ」は12日(日本時間13日)、「エドガルド・エンリケスは、ドジャースをいつもの金満批判から救っている」との記事を配信した。
今季、自己最速の168キロをマークしたベネズエラ出身の剛腕エドガルド・エンリケス投手(24)。ここまで60試合に登板し防御率2・58、4勝1敗、10ホールド、2セーブと安定した成績でポストシーズンの守護神候補に浮上した。
そのエンリケスは2018年の国際FAで激安の8万ドル(約1230万円)でドジャースに加入。記事は「当然、話はポストシーズンの守護神になる。この問題を解決するためにドジャースはれまで多額の資金を費やしてきた。タナー・スコットは2025年1月に4年7200万ドル(約111億4200万円)の契約を結び、ブルペンのクローザーを務めることになった。その1年後、エドウィン・ディアスが同じ役割を担う3年6900万ドル(約103億5000万円)の契約で続いた」と守護神に大金をつぎ込んできたとした。
続けて「ロバーツ監督はエンリケスが守護神リストの上位にいることを明らかにしている。彼はスコットとディアスのようなぜいたく品ではない。もし10月にどちらかが再び故障したり、あるいは大舞台で調子を崩したりしても、右腕はブルペン陣の勢いを一切損なうことなく、8回や9回に登板できる」と能力的に十分に重責を担えるとした。
生え抜きの高コスパ選手が大舞台で活躍すればチームに対する金満批判も少しは弱まるかもしれない。












