腰の違和感により15日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャースのエドガルド・エンリケス投手(24)はMRI検査の結果、「腰の肉離れ」と診断された。地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」のドジャース番を務めるビル・ブランケット記者が16日(日本時間17日)に伝えた。
球団最速となる103・6マイル(約166・7キロ)を誇るエンリケスはここまで61試合に登板し、11ホールド、2セーブ、防御率2・85を記録しているプルペンの要。不振のエドゥイン・ディアスに代わる守護神候補として期待されていたが、14日(同15日)にIL入りした。当初は「軽度の張り」とされ、ロバーツ監督も「ポストシーズン(PS)には戻ってきてもらいたい」とポストシーズンの復帰を強く望んでいたが、肉離れは想定外だったかもしれない。
同記者は「ポストシーズンでの登板には依然として『望みをつないで』います」とエンリケス本人の気持ちをつづった。しかし、この一報を受けた米メディア「ビッグ・リード」は「『望みがある』ことと『可能性が高い』の間には、天と地ほどの開きがある。エンリケスの場合、その希望が診断結果に基づいているのか、それとも回復のチャンスが生まれるほどドジャースがポストシーズンを確信に基づいているのかは不明だ」と指摘し「球速104マイルを記録したドジャースの投手が今季絶望の可能性」の見出しで、エンリケスの復帰が難しくなったことを報じた。












