ブルワーズの怪物右腕ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)は8日(日本時間9日)、本拠地カブス戦に先発し、6回1/3を投げ、4安打1失点、9三振2四球で勝敗は付かなかった。
初回、先頭打者との対決に注目が集まった。カブスのトップバッターは「PCA」ことピート・クローアームストロング外野手(24)。サイ・ヤング賞候補とMVP候補の一騎打ちにファンは固唾を飲んだ。
102マイル(約164キロ)の初球をPCAは三塁線へセーフティーバントしたがファウル。2球目の103マイル(約165・7キロ)は空振り、3球目の104マイル(約167・3キロ)もバットは空を切り、三球三振で第1打席はミジオロウスキーの完勝となった。
この動画がSNSにアップされると「これはバットに当てるだけで超人だろ」「誰かミズの腕を確認してくれないか」とミジオロウスキーの剛腕に脱帽するコメントが寄せられた。
その一方で「MVPがバントしようとしている笑」「最初のバントはいらないでしょ」「やっぱりヤツはチートだ」と初球をバントしたPCAを嘲笑する声も上がった。
2回の第2打席は102マイルの剛球に一飛、6回の第3打席は88マイル(約142キロ)のカーブを右前に運び、両者の対決は3打数1安打1三振という結果に終わった。












