ブルワーズのミズことジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)は8日(日本時間9日)に本拠地でのカブス戦に先発し、6回1/3を投げ、4安打1失点、9三振2四球で勝敗は付かなかった。最速は104・5マイル(約168・2キロ)だった。
ミズは今季先発投手史上最速の105・5マイル(約169・7キロ)をマークしたが、さらなる衝撃データをMLB公式サイトのサラ・ラングス記者が紹介した。
「ミジオロウスキーは今季100マイル(約160・9キロ)超を1010球投げた。これは2008年以降のシーズン最多記録だ。2位は2018年のカージナルスのジョーダン・ヒックスの673球」
27試合に先発して2453球投げているが、その41・2パーセントが100マイル超というのは、先発投手ということを考えれば驚きだ。平均球速100・6マイル(約161・9キロ)をマークしている。
今季の投球回は161回1/3で規定投球回数まであと二死に迫っている。防御率1・95、236奪三振、WHIP0・80、被打率1割5分6厘、奪三振率13・17は全てメジャートップ。ナ・リーグのサイ・ヤング賞の最有力候補だ。昨年のスキーンズ(パレーツ)も防御率1・97、216奪三振、WHIP0・95と凄かったが、それを上回る。歴史的なシーズンと記憶されるのは間違いない。












