ブルワーズの怪物、ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)が8日(日本時間9日)、世界最高峰のプロレス団体・WWE参戦をブチ上げた。
ミジオロウスキーのニックネームはWWEのスーパースターと同じ「ザ・ミズ」。元WWE王者はミジオロウスキーが「ザ・ミズ」と呼ばれることに不満を抱いているとされる。スポーツ専門局「ESPN」の「パット・マカフィーショー」に出演した右腕はWWEのプロレスラーでもある司会者のパット・マカフィーから、この異名に関する質問を受けた。すると「どうやらWWEに出なきゃいけないみたいだね。この件で戦う必要があるよ」と笑いながら答えた。
リップサービスのような受け答えだったが、米メディア「クラッチ・ポインツ」は「ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー、ニックネームをめぐり『ザ・ミズ』にWWE形式の対決を提案」と前のめりに速報。「ニックネームをどちらが使い続けるかを決めるため、ザ・ミズとブルワーズの投手ジェイコブ・ミジオロウスキーがリングに上がる必要があるかもしれない」と対戦ムードをあおった。
ミジオロウスキーは先発史上最速168キロを誇る怪腕。メジャー2年目の今季は21試合に先発して11勝5敗、防御率はメジャー唯一の1点台(1・63)、奪三振率もメジャートップの13・82と圧倒的な数字を残しており、サイ・ヤング賞の最有力候補となっている。
怪物のWWEデビューは実現するのか。













