米メディア「ヘビー」は23日(日本時間24日)、「ガーディアンズのフォスター・グリフィンが野球史に残る奇妙な記録を樹立」との記事を配信した。
グリフィンは敵地レッドソックス戦に先発。6回83球を投げて10安打7奪三振無死球1失点と好投も、援護がなく0―1で6敗目(15勝)を喫した。
同メディアは「グリフィンはフェンウェイ・パークで(奇術師の)ハリー・フーディーニ並みの脱出術を披露する寸前だった」と記すと、「奇妙なことに、この夜のグリフィンは実に魅力的な人物だった。彼は実際に、これまで誰も成し遂げたことのないことをやってのけたのだ」と左腕の投球を振り返った。
米国には投手の5つの要素(投球回数、被安打数、自責点、四球数、奪三振数)を追跡するSNS「Pitchergami(ピッチャーガミ)」が存在。これまで一度も起こったことのない、上記5つの数字の組み合わせを含む試合成績を残すことを指す。グリフィンは今季400回目の「ピッチャーガミ」となったという。
記事は「グリフィンは最近、失点を抑えるのが得意ではなかったが、この夜は、あらゆる予想を覆して、見事に抑えた。彼が許した10安打はすべてシングルヒットだった。実際、その夜、両チームが放ったヒットはすべてシングルヒットだった。グリフィンは不運な敗北を喫し、戦績に傷がついた。投手が10安打を許しながら自責点を1点に抑えるというのは、ほとんど不可能に近い」と珍記録を振り返った。












