ブルージェイズは23日(日本時間24日)に敵地ボルティモアでのオリオールズとのダブルヘッダー第1試合に2―4で敗れ、ポストシーズン(PS)進出の可能性が消滅した。岡本和真内野手(30)は「3番・三塁」で先発出場し、3打数無安打、1得点だった。打率2割3分4厘。

 初回一死二塁は右腕バシットのカウント2―2からの5球目、真ん中低めのカットボールを打ち上げて中飛。2点を追う3回二死二塁は1ストライクからの2球目、内角高めのカットボールを捉えられず左飛に倒れた。この2度の得点機での凡退が響いた。

 0―4の6回先頭は四球。2―4の7回二死無走者は3番手の右腕ヌネェスの1ストライクからの2球目、真ん中高めのフォーシームを中堅へ運ぶも中飛だった。

 昨年のワールドシリーズ第7戦ではあと二死で世界一というところまでドジャースを追い詰めたが、延長11回の熱戦の末、逆転負け。雪辱を誓って今季に臨んだが、PSに進むことができなかった。

 ファンは落胆。「昨シーズンはワールドシリーズ優勝まであと一歩だったのに、どうして今シーズンはこんな悲惨な結果に結果になってしまったのか?」「見ていてイライラするチームだった。シュナイダーのマネジメントもひどく、強力な打者やもう一人の強力な投手を獲得するための大きな動きもなかった」「ああ、あっという間に終わってしまった。本当に残念だ」「人生でこれほどトロント・ブルージェイズに失望したことはない」「プレーオフさようなら!」

 選手も無念だろうが、ファンは期待が大きかっただけに裏切られたという思いが強くなるのは無理もない」