米国の複数メディアは23日(日本時間24日)、元ツインズ野球運営社長デレク・ファルビー氏(43)のメッツフロント入りを報じた。
地元「ニューヨーク・ポスト」紙は「メッツ、元ツインズ幹部のデレク・ファルビー氏をフロントオフィスに迎え入れ、デビッド・スターンズとの再会を果たす」との記事を配信した。米スポーツ専門メディア「アスレチック」も同じく報じた。
記事は「メッツの野球運営部門社長であるデビッド・スターンズは、監督のポストを確定させた後、フロントオフィスの人事に目を向けている。そのため、チームは以前ツインズの野球運営部門社長を務めていたデレク・ファルビー氏をフロントオフィスの役職に迎え入れる方向で動いている」と伝えた。
ファルビー氏は25年までツインズで球団トップを務めた。スターンズにとってファルビー氏は10年前までガーディアンズ(当時インディアンズ)でフロントとして共に過ごした〝右腕〟。2年連続でポストシーズン進出を逃したメッツはチーム改革に着手した。チームオーナーのスティーブ・コーエン氏は先週、フロントオフィスに新鮮な視点をもたらすことができる「人材」を加える計画があることを示唆していた。
もちろんスターンズにとって来季は勝負の年。ファルビー氏は、ツインズがポストシーズンに4度進出するチーム作りに貢献しており、その手腕が期待できるという。
メッツは先日、アンディ・グリーン暫定監督を監督に昇格させ3年契約を結んだ。ユニホーム組と背広組、両輪の改革で強豪チームに返り咲けるか。












