マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)が「KOBE CHIBEN」として女子高生チームと対戦する活動に対し、かつて所属したマーリンズの元社長デビッド・サムソン氏が拍手を送っている。
サムソン氏は「イチローは日本ではアメリカでのグリフィーjr.よりも有名です。間違いなく日本におけるマイケル・ジョーダンです。今の彼が若い選手、女子チームに惜しみない時間とお金を捧げ、恩返しをするという姿勢は本当に素晴らしい」とポッドキャスト「ナッシングパーソナル ウィズ デビッド・サムソン」を通じて称賛した。
8月31日に行われた高校女子選抜との試合(バンテリンドーム)ではイチロー氏が9回を無失点に抑え、松井秀喜氏の3ランが飛び出すなどイチロー軍団が8―0で快勝。試合を現地で見届けたサムソン氏は「あの試合の2万1000人の観客数はマイアミでのイチローのホームゲームを観戦した人の数よりも多かった。観客が少なかったのは私の不満の種だった」とボヤキながらも「彼は長年この競技に携わってきた。私はこれまで彼の試合を直接見たことがなかったのでその様子を確かめたかった」と溜飲が下がったという。
サムソン氏は7月のイチロー氏の殿堂入りスピーチで「マーリンズのことを聞いたことがなかった」などと名指しでいじられ、話題になっている。












