2日(日本時間3日)の敵地ドジャース戦に先発したパドレスのランディ・バスケス投手(27)が降板後に意識を失い、病院に緊急搬送されていたことが3日(同4日)、報じられた。
バスケスは7―12で逆転負けした2日のドジャース戦に先発。初回一死一、二塁の場面でベッツの放った投手強襲のライナーを右足すねに受け、その場に座り込んだ。試合は一時中断したが、バスケスは続投。この回は無失点に抑えたが、2回と3回にそれぞれ2失点して4回7安打4失点で降板した。
一夜明けた3日(同4日)、パドレスのクレイグ・スタメン監督(42)は「MLBネットワーク・ラジオ」に対し、降板後にバスケスを襲ったまさかのアクシデントを告白。「本当に恐ろしい事態になりかねず、誰もが不意を突かれた出来事でした。彼はスタジアム内でレントゲン検査に向かう途中、突然意識を失いました」。バスケスはすぐに近くの病院に緊急搬送されたという。現在は「意識ははっきりしているし、必要な検査をすべて受けているところです。ですから、足首の状態についてはまだ何ともいえません」と語った。
ドミニカ共和国出身の右腕バスケスは2023年にヤンキースでメジャーデビュー。同年オフにトレードでパドレスに移籍し、今季は17試合に登板(16先発)して6勝6敗、防御率4・71を記録している。











