ドジャース・大谷翔平投手(31)のオールスター戦の登板が厳しい状況となった。ロバーツ監督は3日(日本時間4日)、「正式にはまだだが、計算すれば分かるように日程的に彼がオールスターで投げるのを想像するのは難しい」などと米メディア「スポーツネットLA」などに見通しを話した。
大谷は当初1日(同2日)のアスレチックス戦で登板する予定だったが、2日間スライドし、中8日でこの日のパドレス戦に先発。次回は中6日で10日(同11日)のダイヤモンドバックス戦と見られ、14日(同15日)のオールスター戦(フィラデルフィア)まで中3日となる。そのため米メディア「ニューヨークポスト」は「事実上、彼(ロバーツ監督)の決断は下されたと言えるだろう。例えナ・リーグ投手陣に選出されたとしてもこの二刀流スターが真夏の祭典でマウンドに上がる可能性は低い」と見ている。
ドジャースは13連戦の真っ最中とあって指揮官は二刀流の疲労軽減に細心の注意を図っている。すでにDH先発の座を確定している大谷だが、自身2度目の球宴登板は回避することになりそうだ。










