ドジャースの佐々木朗希投手(24)は2日(日本時間3日)に本拠地ロサンゼルスでのパドレス戦に先発し、今季最短の3回を投げ、3被弾を含む7安打6失点、3三振2四球だった。チームが6点差を逆転し、黒星を逃れた。打者18人に88球、最速99・6マイル(約160・3キロ)だった。防御率5・40。チームは12―7で勝った。試合後の主な一問一答は以下の通り。
――初回から強い当たりが多かった
「投げてるボールに関しては悪いことはなかったと思うので、まっすぐもそこまでめちゃくちゃ悪かったわけじゃないですし、変化球もある程度コントロールできてた。前回よりもできていたほうだと思うので、いろんな要因があるのかなとは思います」
――自分の調子は悪くなかった中でどこが
「ファウルにされる場面が多く目立ったので、もちろんその細かいところで見たらコントロールだったり、球威だったり、足りないところはあるんでしょうけど、それにしてはファウルの多さだったり、いいところも簡単に見逃されるところの、投げていてそこも感じました」
――2回連続パドレス戦で感じたこと
「前回登板はまた今日と違った内容だったので、カウントを悪くして打たれるとか、そういうのが多かった中で、積極的にストイクゾーンに投げるってことはできたと思いますし、前回よりもある程度コントロールできた中で、長打だったり、強い当たりが目立ったので、もちろん、いろんな要因があると思うので、そこはしっかり明確にして、次の登板に向けていきたいなと思っています」
――ロバーツ監督は癖がバレたと言っていた
「試合でまたいろいろあるので、もちろんその可能性もあると思いますし、それ以外のところもあるのかなっていうのは、フォークの、数値には出ないキレの悪さだったり、そういうところもあるのかなと思うので、握りを変えた分、また違った変化、投げ続けていたらまたいろんな変化があると思うので、そこも含めて洗い出していきたいなとは思ってます」
――(癖が)バレてたと感じたか
「いや、確かになかなかいいとこに投げても、間が悪かったり、空振りが取れなかったりっていう点では、ちょっと気持ち悪いなって感じはしましたけど、もちろん癖以外にも、自分の投げたボール自体のこのクオリティーの両方あるのかなと思うので、こちらも可能性をある限り突き詰めていければと思ってます」
――フォームはしっくりきていたのか
「今日、試合の感じはそこまで序盤は特に悪くはなかったので、スピードもそこまで…。最後の方はもちろん良くなかったですけど、打たれたときもそんなに悪くなかったので、打たれたコースも細かいところで言えば、甘いとこあるかもしれないですけど、それでも打ち取れるようにできるはずなので、さっきも言ったように、いろんな要素があると思う」
――球の質が良ければ、打たれない自信はあるか
「いや、そういうわけじゃないですね。ただ、中途半端な変化球を投げていたらやっぱり、メジャーのバッターには通用しないので。もちろん自分のボール投げることもそうですし、相手の急所、何を投げてくるかわからない状態にしなきゃいけないのも含めて、どっちもピッチャーの仕事だと思うので、そこは2つとも必要かなと思ってます」
――癖は見当はついてるか
「相手が何見てきたかわからないですけど、自分たちで分かる範囲で調べていきたいなと思ってます」
ーー違和感はどう修正するのか
「もちろん、例えば癖があったとしても、それは100パーではないとは思うので、しっかり、いいところに投げ続ける、あとはまっすぐでいったらゾーンに投げ続けるところで、そこは必要なのかなと思ってます」
――前回登板もパドレス戦だった。やりづらさはあったか
「やりづらい、やりにくいはそこまでないですし、ホームだったので、もちろん環境的にもその慣れた環境ではあるので、ボール自体は前回よりも良くなってたとは思いますけど、それでも打たれたところでは、また違った反省が必要なのかなとは思います」










