ドジャースの佐々木朗希投手(24)が26日(日本時間27日)の敵地パドレス戦に先発し、5回途中を4安打、3失点、6四死球を与えて5敗目を喫した。制球が定まらず、リードをもらった直後の2回に連続四球からフランスに左翼席に逆転の10号3ランを被弾。5回にはタティスに二塁打を許し、テイラーに四球を与えたところでロバーツ監督がたまらず交代を告げた。
打線も奮わず、1―7とライバル対決に完敗。試合後の佐々木は「気持ちよく投げれる場面も多くなかった。フォームのこともある。慎重に入ると打者が引いたり、取りに行った時に積極的に来たり…。投げてるボールがよかったわけではないので選択以前の問題かもしれないですけど…。自分の中である程度、フォームをこうしていけば、というのはある。それを再現できるかできないか。そのクオリティーが今日は低かった」と米メディア「ブリード・ロス」などに反省の弁を並べた。
降板後、ベンチの横からネット越しに戦況を見つめる表情が中継カメラに抜かれたが、悔しさから涙目になっているように見え、SNSでは「まさか泣いてるんじゃないよ」「いい大人が投球がダメからといって生放送で泣いている」「泣くことは気にならないが、自分の道を切り開こうとしなかたがダメだ」「彼の投球に泣いてしまうよ」と反響が寄せられている。
昨シーズンも降板後にベンチで涙目になっているような表情が映し出され、多くのメディアに繊細ぶりが取り上げられていたが…。なかなか内容が安定しないだけに悔しさも募るばかりだ。












