「悪童」がどうやら最悪の事態は回避したようだ。専門メディア「ドジャース・ネーション」は11日(日本時間12日)、「ダルトン・ラッシングのシーズン再開に希望の兆し、UCL断裂後」との記事を配信した。
やんちゃな言動で「悪童」として知られるドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)は現在、右ひじの尺側側副靭帯の軽度の断裂で負傷者リスト(IL)入り中。「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者の取材にラッシングは「手術台に横になって腕を切開してもらう必要がないのは良いことだ」と手術を回避したことを明かした。
もっとも送球練習の再開には時間がかかるため今季中の捕手復帰は絶望的だという。ラッシングは「構造的な観点から言えば、過去に少しそういうことがありました」と古傷であることを明かすと、「(ドジャースも)それを認識していた。最近の検査でそれが明らかになり、一部の人々の間で警戒信号となったのだと思う。患部の周囲の筋肉の状態が心配なので、そこをリハビリしていく予定だ」とプランを語った。
記事は「ラッシングが復帰したとしても、現時点では彼が捕手として出場する姿は想像しにくい。デーブ・ロバーツ監督は、ラッシングが今シーズン中に再び捕手として出場する可能性は『非常に低い』と認めた」と代打としての起用になるとした。












