韓国メディア「マイデイリー」は30日、「キム・ヘソン 電撃メジャー昇格! 秋野球ロースター運命の4日、ロバーツの選択は?」との記事を配信した。

 ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=27)がこの日、メジャーに昇格。練習に参加して3日(同4日)からのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)で26人のベンチ入りを目指す。

 記事は「今回の昇格がNLDSのロースター当確ではない。一度コールアップした後、動きを見て確定する計画だと見られる」と冷静に伝えた。

 そのうえで「キム・ヘソンはベンチ入りの可能性が取り上げられている。代走として起用するためだ」と短期決戦の〝飛び道具〟としての期待をつづった。今季の背番号6は43試合に出場し打率2割5分9厘、1本塁打、11打点だった。3Aオクラホマシティのポストシーズンでは4試合で打率3割6分3厘、1打点とチームの優勝に貢献した。

 記事は「キム・ヘソンは昨年も代走、守備固め要員としてポストシーズンのロースターに入った。フィリーズとのNLDS第4戦で延長11回決勝ホームを踏んだ。ブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦では延長11回ロハスに代わって二塁守備につき世界一の瞬間をグラウンドで味わった」と1年前を振り返った。果たして今年のロバーツ監督の選択はいかに。