セ4位・広島は29日の巨人戦(東京ドーム)に1―3で敗れ、連勝は「4」でストップ。投打で押し切られた。
先発・玉村昇悟投手(25)は5回77球を投げて6安打3失点。0―0の4回二死から吉川に中前打を許すと、リチャードに変化球をとらえられバックスクリーンまで伸びる先制2ランを被弾。新井監督も「あのボールをあそこまで運ばれるのは、力負けだと思う」と脱帽するしかなかった。
その後も平山の二塁打で二死二塁とピンチは続き、ここで打席に立った相手先発・戸郷の適時中前打で3点目を献上。背番号65は6敗目(2勝)を喫した。
打線も戸郷を前に8回までわずか1安打と沈黙。6回一死から石原が右前へのポテンヒットを放つまでパーフェクトで封じられた。それでも9回二死の土壇場から中村奨が3号ソロを放って1点を返し、代打モンテロが四球を選んで右腕を引きずり下ろすことに成功。さらに二死一、二塁と一発逆転の好機をつくったものの、後続・坂倉が二ゴロに倒れ、反撃もここまで。
この日は5位・ヤクルトは降雨の影響で試合が中止となったが、チームは勝率の差で5位に転落した。












