ドジャースのブレイク・スネル投手(33)が18日(日本時間19日)の本拠地ジャイアンツ戦前にドジャー・スタジアムを訪れ、キャッチボールなどで汗を流した。

 スネルは16日(同17日)の敵地レッズ戦に先発したが、左股関節の張りのためわずか19球で緊急降板。離脱ならポストシーズンに大打撃となるが、本人は現地メディアに患部の回復状況を「10点中8点」と報告。軽傷だった模様で、地元紙「カリフォルニア・ポスト」は「デイブ・ロバーツ監督もスネルの状況について楽観的な見通しを示し、プレーオフが始まる前に左腕がマウンドに戻るチャンスに『非常に期待している』と述べた」と、レギュラーシーズン中に登板できると報じた。

「ドジャースはプレーオフの間、ほぼ間違いなくスターターに頼る必要があるだろう。これはスネル、山本由伸、タイラー・グラスノー、大谷翔平(今年は実質的にタリク・スクバルに代わられる)のローテーションで投手陣をワールドシリーズ2年連続のタイトルに導いた昨年のやり方と同様だ。スネルを失っていたら、こうした計画に大きな打撃を与えただろう。しかし、ドジャースは少なくとも最悪のシナリオは避けられた」とも伝えた。