メッツの主砲フアン・ソト外野手(27)が来季の巻き返しを口にした。18日(日本時間19日)の本拠地フィリーズ戦は6回に勝負を決める26号3ランを放って6―3と快勝。連敗を5でストップさせた。

 低迷続きのシーズンを送り、自らもふくらはぎのケガに悩まされ、本来の姿を見せられなかった。メッツ移籍2年目もポストシーズン進出を逃したが、ソトは前向きだ。米メディア「アップルTV」に対して「ポストシーズン進出の可能性はなくなりましたが、来年はここから始まる。これからは来年のことを考えなければいけない。ここからスタートします。すべてをまとめ上げ、いいものやいい雰囲気のチームに持ち込み、(今季も)最後まで戦い抜く。そうすれば来季につなげることができる」と巻き返しを誓った。

 主砲の力強い決意にメッツファンは「これぞ目が契約にふさわしいプロフェッショナルだ」「雰囲気をよくしてくる最高のリーダー」と好意的に受け止めるが、一方では敗者の優等生発言とも取られ「説得力がない」「消化試合でホームランじゃないくて大事な首位争いで打ってほしかった」「負けた後のポジティブ発言ならただの言い訳だ」「自分たちが負けているのに他チームの邪魔をして喜んでいる場合じゃない。見たいのはメッツのPO進出だ」と厳しい声が相次いでいる。