レッドソックスの主砲、ウィルソン・コントレラス内野手(34)の〝報復指令〟が物議を醸している。
コントレラスは17日(日本時間18日)の敵地レンジャーズ戦の8回に右腕・ジュニスから左手に死球を浴び、代走と交代。今季、リーグ2位の24死球を受けているコントレラスは試合後、地元紙「ボストン・グローブ」に「言えないことを言いたい。誰も何もしなければ、私は今後も攻撃を受け続けるだろう。それが私の見方だ。それだけだ」と物騒なコメントを残した。
この発言について米メディア「ヘビー」は「コントレラスは眉をひそめるようなコメントを追加した。多くの人は、これをレッドソックスの投手が、死球を受けた場合に報復を開始するよう求めていると見ていた」と伝えるなど、波紋が広がっている。
コントレラスは6月29日、30日(同30日、7月1日)の本拠地ナショナルズ戦では2試合連続で退場処分を受けるなど感情的な選手。左ハムストリングの怪我で負傷者リスト(IL)入りしていた12日(同13日)にはマイナーでのリハビリ試合で、球審に松ヤニ使用を拒否されたため、わざと三振する騒動を引き起こしている。
コントレラスは「(リハビリ先の)イリノイ州から戻ってきたばかりなので本当にイライラする。これには数日かかるかもしれない。つまり、手の骨が痛むので、2日かかるかもしれないし、1週間かかるかもしれない。10日かかるかもしれない」と恨み節。その後のレントゲン検査は陰性で骨折は免れたが、4―2で勝利した18日(同19日)の敵地レイズ戦は欠場した。












