ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は18日(日本時間19日)に本拠地ロサンゼルスでのジャイアンツ戦前の会見で、右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)に入っている大谷翔平投手(32)の現状を明かした。
「今日はコーチ相手に打撃練習をして、その後も状態は良かった。いつフィールドに出られるのか、いつライブBPを行えるのかという報告が聞きたいが、まだそこまでは達していない。ただ、ここ3、4、5日ほどは非常に実りのある時間を過ごせていると聞いている。今はいい状態にある」
大谷は11日(同12日)から17日(同18日)まで続いたマイアミ、シンシナティの遠征に帯同せずにロサンゼルスに残って調整。15日(同16日)にティー打撃を再開している。
最短復帰は23日(同24日)の本拠地パドレス戦だが、現時点では不透明だ。試合出場に向けてライブBPなどでの必要打席数を問われると「本人がどの程度で納得できるか、何打席あれば準備が整ったと感じられるかが大事。私が10打席と言っても、実際には12打席になるかもしれない。あえて大まかに言うなら、10~12打席くらい確保できれば理想的だと思う」と語った。
ワールドシリーズ3連覇に必要不可欠な存在だけに無理は禁物だ。












