ヤンキースは18日(日本時間19日)にアーロン・ジャッジ外野手(34)を右ふくらはぎの張りのため19日(同20日)から10日間の負傷者リスト入りすると報じた。最短復帰はレギュラーシーズン最終戦の27日(同28日)だ。

 MLB公式サイトは「アーロン・ジャッジが再び、IL入りすることになり、ヤンキースはレギュラーシーズンの残りをキャプテン不在で乗り切らなければならず、場合によってはプレーオフの一部を欠場する可能性もある」と速報した。

 ジャッジは6月5日に右肋骨の疲労骨折のため、同2日にさかのぼってIL入り。今月8日(同8日)のロッキーズ戦で復帰したばかり。16日(同17日)のツインズ戦で右足下部に張りを感じ、6回に代打を送られていた。復帰後は7試合で23打数4安打、打率1割7分4厘、1本塁打、3打点だった。

 ア・リーグ東地区2位のヤンキースは残り10試合で首位レイズとは5ゲーム差。すでにポストシーズン(PS)進出を決めているが、本拠地ヤンキー・スタジアムで22日(同)から最後の直接対決4連戦が行われる。その決戦直前の主砲の離脱にファンは悲鳴だ。

「年齢による衰えが始まった。我々はもう駄目だ」
「マジかよ、彼は第二のジアンカルロ(・スタントン)になるぞ」

「最初は楽観的だと言っていたのに…」

「シーズン終了」

「終わりました」

「グリシャムかスタントンからそれをもらったのか、インフルエンザのように広まっている」

「彼は戻ってきたばかりだった」

「一体どういうことだ」

 ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者は自身のX(旧ツイッター)に「162試合目に復帰可能」と投稿したが不透明。PSに間に合わなかったら最悪の事態だ。