米メディア「ファンサイデッド」は19日(日本時間20日)、「ここまでで最も期待外れの選手トップ10」を発表。アストロズの今井達也投手(28)が10位にランクされた。
今井は3年総額5400万ドル(約85億円)の大型契約でアストロズ入りしたが、右腕の疲労で負傷者リスト入りするなど順調ではなく、ここまで5試合に先発して1勝2敗、防御率8・31と苦戦。同メディアは「今井はアストロズの先発ローテーションで重要な役割を担うと期待されていた。しかし、今のところ、その期待とは程遠い結果となっている」「良い球威を見せたこともあるが、制球力は決して鋭くなく、これまでの成績について言い訳ばかりしている。アストロズは現在メジャーリーグで最も期待外れのチームかもしれないが、その大きな理由の一つが今井投手にある」と指摘した。
1位に選出したのはマリナーズのカル・ローリー捕手(29)。昨季、60本塁打を放った2冠王は開幕から打撃不振に陥り、14日(同15日)には右脇腹痛のため10日間の負傷者リスト(IL)入りした。
「記録破りの60本塁打を再現する可能性は低いと思われていたが、悲観論者でさえ、これほどの惨状は予想できなかっただろう。打率1割6分1厘、出塁率2割4分3厘、長打率3割1分7厘、7本塁打、18打点を記録しているが、三振率は31・5パーセントと非常に低い。WRC+は64で、規定打席に達した173人中160位だ。彼はMVP候補から、平均以下の打者へと転落した」とばっさり切り捨てた。












