米スポーツサイト「the comeback」は13日(日本時間14日)にドジャースの大谷翔平投手(31)について「大谷翔平はもはやMLBで最高の日本人選手ではない」と衝撃的なタイトルで報じた。
大谷は12日(同13日)の本拠地ジャイアンツ戦の3回に12試合、53打席ぶりの一発を放ったが、ようやく今季7本目、打率2割4分、17打点で、3年連続で1を超えたOPSは0・797の惨状だ。一方、投手では6試合に先発して2勝2敗で防御率0・97だ。
同サイトは「打撃面での苦戦から当面はどちらか一つに集中したほうが良いのではないかとの懸念が高まっている」と指摘するとこう続けた。
「もう一人の日本人強打者は打席で全く苦労していない」
“もう一人”はホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)だ。「彼は開幕前に約束していた驚異的なパワーを示している」と絶賛。MLB3位の15本塁打、ア・リーグ3位タイの29打点、打率2割2分8厘、出塁率3割6分2厘、長打率5割4分5厘でOPS0・907だ。
「村上はそのプロフィルに見合った最高のスラッガーと言えるだろう」
最後は「MLBでこれまで見せてきた実績を考えれば4度の満票MVPを軽視するのは愚かなことだ。しかし、現状では彼の同胞の一人が文字通り彼の功績を横取りしてしまった」とまとめた。確かに現時点での日本人最強打者は村上だが、最高の日本人選手と呼ぶにはまだ早い。そう表現したくなるほど、インパクトが強いということだ。












