米メディア「クラッチ・ポインツ」は18日(日本時間19日)、「もし今日シーズンが終わったら」と前置きしたナ・リーグのMVPにブレーブスのマット・オルソン内野手(32)を選出した。
2023年に54本塁打、139打点で打撃2冠に輝いているオルソンはここまで47試合に出場し、打率2割7分、14本塁打、38打点、OPS.946をマーク。打率2割5分8厘、7本塁打、24打点、OPS.839のドジャース・大谷翔平投手(31)の成績を大きく上回る打棒で、ナ・リーグ東地区首位を独走するチームをけん引している。
「毎年春になるとナショナル・リーグMVPの話題はいつも大谷翔平で始まり、そして終わる」とする同メディアだが「今シーズンは偉大な大谷翔平をも凌駕している」と指摘。「大谷翔平は投手としては防御率0・82、奪三振50と素晴らしい成績を残しているものの、打撃面では大きく落ち込んでいる。2026年の純粋な打撃力で比較すると、オルソンは大谷を凌駕するどころか、全く別次元の存在だ」と大谷の投手成績も考慮した上で、オルソンに軍配を上げた。
さらに「投票者は大谷の名前を1位票に書き続けるかもしれないが、2026年5月18日まで、数字はマット・オルソンこそがナショナル・リーグ最高の選手であることを示している」と強い言葉で締めた。













