通算250セーブを達成し、名球会入りを果たした巨人のライデル・マルティネス投手(29)のセレモニーが19日、中日戦(東京ドーム)の試合前に行われた。

 この日は、NPB通算2017安打を放ち、外国人選手として史上初の名球会入りを果たしたレジェンドのアレックス・ラミレス氏が訪問。マルティネスの快挙を記念して制作された、スイスの高級時計ブランド「フランクミュラー」の記念時計の贈呈式に登場したほか、セレモニーでは「名球会ブレザー」を授与した。

 ラミレス氏は「おめでとうございます。そして、名球会へようこそ。ドラゴンズでもジャイアンツでも、本当に素晴らしい仕事をしたと思います。これから日本にやってくる外国人選手にとっても、大変素晴らしいロールモデルになると思います」と祝福した。

 ラミレス氏と固い握手を交わしたマルティネスは、「名球会入りにあたって、ラミレスさんという偉大な方からブレザーを頂ける、この機会に本当に感謝したいと思います。ラミレスさんについては当然存じ上げていましたが、直接お会いしたことがなかったので、名球会入りというこの場で、ブレザーを渡していただくお相手がラミレスさんということで、実際にお会いできて本当にうれしいです。ありがとうございます」と感謝を伝えた。