ドジャースのエドウィン・ディアス投手(32)が18日(日本時間19日)にメジャーに復帰した。本拠地ジャイアンツ戦で8―2の9回に4番手登板。1回を1安打無失点、2三振だった。チームはそのまま勝った。
先頭イ・ジョンフ(李政厚)はカウント2―1から96・1マイル(約154・7キロ)のフォーシームで三邪飛に打ち取った。代打・マクレイはカウント2―2からの7球目、内角低めのスライダーで空振り三振。続くキズナーはカウント1―1から外角低めのスライダーを中前に運ばれた。4人目のハリスは2球で追い込むと3球目の外角低めのスライダーで空振り三振に仕留めた。
ロバーツ監督が「ローレバレッジ(プレッシャーの低い場面)」と、語っていた通りの起用で、2奪三振は収穫だが、あまり参考にはならない。
ディアスは4月20日に右ヒジ遊離体手術のため、負傷者リスト(IL)入り。7月29日に復帰したが、9試合に登板して7回2/3を11失点と苦しみ、8月18日に首の炎症で再びILに入った。傘下3Aでは5試合に登板して4回1/3で6失点、防御率12・46。16日(同17日)のエルパソ戦は1回を1安打無失点で、最速98・8マイル(約159キロ)をマークしたが、空振りを奪うことができなかった。
ディアスの昇格にファンは戦々恐々としている。
「何で悪魔を召喚したんだ」
「馬鹿げている。ディアスは最悪だ」
「MLB史上最悪のクローザー」
「ドジャースは10月に負ける準備をしている…」
「ああ、神様…」
「エイプリルフールの冗談ですか?」
「どれだけセーブ失敗するか見てみよう」
左腕スコットも不安定で守護神不在のドジャース。ワールドシリーズ3連覇へ最大の弱点になりそうだ。












