ドジャースに移籍したタリク・スクバル投手(29)は3日(日本時間4日)に敵地シカゴでのカブス戦前に取材に応じた。その中でSNSなどで激しい反発が起こっていることについて「どのチームも僕をトレードで獲得できる。ドジャースのやったことを全て非難する人たちに同情しない」と反論するとこう続けた。
「ドジャースは勝利を収める組織だ…ドジャースが正しいことを全てやっているのに文句を言う人たちには本当に同情しない」
このコメントを米スポーツ専門局「ESPN」のジェシー・ロジャース記者が自身のX(旧ツイッター)にところ批判が殺到した。
「ヤンキースがやった時も気に入らないし、今も気に入らない」「あいつはもうあのクソ野郎どもに溶け込んでるよ。(先発する)火曜日(4日=同5日)にあいつがぶっ飛ばされることを願っている」「『どのチームも俺をトレードで獲得できる』って、君の陣営からドジャースを希望しているという情報が漏れて、他の29チームからのオファーが2か月のレンタル扱いになったと後で言うのかよ。ふざけんな」「これでスクバルへの尊敬が消える」「ああ、もう敵を作ってるよ。彼はドジャースにぴったりだ」「おそらくもう契約の話をしているのだろう。あいつがサインする前に労使協定が期限切れになることを願うよ」「トレード前に今年が終わったら再契約するつもりだって言ってたよね…ああ、この男が大嫌いだ」
スクバル加入でドジャースの戦力がより分厚くなり、ワールドシリーズ3連覇の確率が上がっただけにMLBファンから批判が殺到するのは当然だろう。それに真っ向から反論したスクバル。〝悪の帝国〟の一員として敵地では大ブーイング必至だ。












