投手復帰時期が不透明なドジャース大谷翔平投手(32)に仰天提案だ。米メディア「クラッチポインツ」は11日(日本時間12日)、「ジョーイ・ボット氏がドジャースに大谷翔平の型破りなポジション変更を提案」との記事を配信した。
メジャー通算356本塁打を誇る元レッズのスター選手ジョーイ・ボット氏(43)が「MLB Now」に出演。カブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)とのMVP争いが注目されるなか、「大谷がセンターを守ってくれたらうれしい」と述べた。
PCAは打撃以外に走塁と守備でもチームの勝利に貢献している。痛めた左ひざの影響により投手復帰が遅れるなか、DH出場が続く大谷にとって不利な状況だという。
ボット氏は「少なくとも平均的な守備力を持つ外野手がいれば、外野で最高の肩、正確な送球でランナーをけん制できるだろう。守備指標はおそらくその点を十分に反映していないと思うが、反映されるべきだろう。そうすれば投手のリスクを最小限に抑えられるので、大谷自身の価値が最も高まると思う」と〝代替案〟として提示した。
もちろん投手として復帰するのが最善なのは間違いない。それでもリスクを負うことなく、守備指標がプラスされる。記事は「大谷はメジャーリーグでセンターを守ったことは一度もないが、過去にはライトやレフトを守ったことはある。いずれにせよ、ボット氏がドジャースで大谷に期待する構想が実現するかどうかは、まだ分からない」とした。












