ドジャースは29日(日本時間30日)の敵地アスレチックス戦に先発全員安打の猛攻で9―4の大勝。3連勝を飾り、貯金を今季最多の25に伸ばした。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)は18号3ランを含む5打数2安打3打点の活躍。そんな大谷に負けじと快音を響かせたのが「7番・三塁」で出場したマックス・マンシー内野手(35)だ。
2回無死一、二塁の第1打席では右前打を放って先制点を奪い、4回の第2打席は右中間へ17号ソロと5打数2安打2打点。2015年にアスレチックスでメジャーデビューしているマンシーは古巣のファンに、ベテランの存在感を示した。
アスレチックスには同姓同名の「マックス・マンシー内野手」(23)がおり、同じく「三塁・7番」でスタメン出場。8月25日の誕生日も同じという不思議な縁で結ばれた「マックス・マンシー対決」が実現した。
マンシーは「三塁に立っていて、自分の名前が呼ばれたのに、そこは自分じゃないというのは間違いなく奇妙な感覚です。ここでプレーしていると、みんなが『レッツ・ゴー・マックス』と叫んでいるのに、それが自分に向けられたものじゃない。ちょっと不思議ですね。それでもいい経験ではありますけど、マトリックスの世界にいるわけじゃありませんからね」と地元メディア「スポーツネットLA」に同姓同名対決を振り返った。













