ヤクルト・松下歩叶内野手(23)が3日のDeNA戦(神宮)前に取材に応じ、1日の巨人戦(盛岡)で受けた頭部死球について語った。
0―1の2回第1打席、相手先発・西舘が投じた初球、142キロの直球が左側頭部に直撃。松下はその場に倒れ込み動けず、そのまま担架で運ばれて市内の病院に救急搬送されていた。
「もう体は大丈夫。少し食いしばると(左)耳が少し痛いかなくらいです」と体の状態を説明。「今日様子を見てって感じだったんすけど、全然問題なくできたので」と明るい表情を見せた。
さらに松下は、同戦終了後に自身のインスタグラムを更新し「ご心配おかけしました。元気ですのでご安心ください!」「また西舘投手と対戦できる事を楽しみにしています!」と投稿。
その真意について「凱旋登板ということで思い入れもあったと思う。僕は体も大丈夫でしたし、本人からも連絡をいただいた。西舘投手への心無い声も少し目にしたが、これは真剣勝負のなかでの事ですし、僕と西舘投手の間では解決した問題だったので。また対戦できたらと思います」と胸中を明かした。











