巨人の橋上秀樹監督代行(60)が2日、米ナショナルズから移籍した小笠原慎之介投手(28)について言及した。
小笠原は、6月27日のファームリーグ・阪神戦(SGL)で4点リードの6回から2番手として移籍後初登板。3回3安打1失点の内容だった。
次回登板では一軍での先発を見据えて、100球前後を投げる予定の左腕。この結果を踏まえて状態がよければ、日本球界復帰後初となる一軍登板の可能性も高い。
そんな小笠原に関して橋上監督代行は「予定通りのスケジュールだと思います」と口にしつつ、「次放って、その次ぐらいにもしかしたらもうこちら(一軍)で(投げる)って話になるかもしれない。ピッチングコーチと話をしながら優先順位を考えて、どうするかっていうのは、もう1回放った後の状態を確認した上で、そういう(一軍で投げる)話になると思います」と今後の方針を明かした。
チームは現在、38勝31敗2分けで貯金は「7」。5月15日からここまでAクラスに名を連ねている。翌3日からはリーグ最下位の中日と対戦する。指揮官代行は「明日(3日)勝って、最低でも2勝1敗で勝ち越したい。できれば3つ勝てるようにしたいなと思います」と決意を固めた。












