ジャイアンツの〝韓国のイチロー〟イ・ジョンフ外野手(李政厚=27)が再び安打量産態勢だ。

 1日(日本時間2日)の敵地ダイヤモンドバックス戦にイ・ジョンフは「6番・中堅」で出場。4打数2安打1打点1盗塁と躍動し6―4での勝利に貢献した。

 一時はナ・リーグ2位の打率3割3分3厘まで上げていた背番号51だが、ここに来て安打が止まった。この日の試合前時点で2試合連続無安打で6戦連続マルチ安打なし。21打数2安打と〝スランプ〟に陥っていた。

 だが5回に安打を放つと6回二死一塁で右翼線への適時三塁打をマーク。ナ・リーグ4位となる打率3割1分9厘まで戻し、3位のブランドン・マーシュ(フィリーズ)に5毛差に迫った。

 これに韓国メディア「OSEN」は「2試合連続無安打脱出 イ・ジョンフ大活躍」と大興奮。「SPOTVニュース」も「イ・ジョンフがマルチヒットで打率上昇」との見出しで「7月初試合をマルチヒットで飾って再び打撃王競争に火をつけた」と伝えた。