ヤンキースは1日(日本時間2日)の本拠地タイガース戦に延長11回、2―6で敗れて7連敗を喫した。二死満塁からマッキンストリーに右前打を許し、守備のミスも重なって4失点。レッドソックスに続いてタイガースにもスイープされた。
そんな中で右肋骨の疲労骨折で約4週間も戦列を離れているキャプテンのアーロン・ジャッジ外野手(34)が口を開いた。「あまりよくないですね。少し集中力が欠けている。もっと高めないといけません。私たちの究極の目標はワールドシリーズで優勝すること。選手は毎日ここに来るたびに、そのことを忘れてはいけない。WSで優勝するためにここにいる」と米メディア「ニューヨーク・デイリーニュース」などに話している。
首位レイズに3・3ゲーム差をつけられて東地区2位。ジャッジ不在の影響は少なくない。現状で復帰のメドも立っておらず「試合に出られないのは一番つらい」と歯がゆさをにじませるが、言葉でナインを鼓舞。「たとえ前日に何が起ころうとも、グラウンドに立つたびに毎日〝やるべき仕事がある〟という気持ちのモチベーションになるはず。グラウンドに出る時に最後に目にする看板に『自分の仕事をしろ』と書いてある。そのためにここにいるんだ」を原点に立ち返って奮起を促がした。












