フィリーズのカイル・シュワバー外野手(33)が〝条件付き〟でオールスター戦のホームランダービー出場に意欲を見せている。もっか30本塁打でキング独走し、14日(日本時間15日)の地元フィラデルフィアで行われる球宴出場、前日のホームランダービー出場に熱い期待が寄せられている。
シュワバーは米メディア「スポーツイラストレイテッド」に「うまくいけば参加する」としたうえで「まずは自分が参加できる状態であること、次に背中を確認する必要がある」とダービー出場に2つの〝条件〟を挙げている。キャリアハイペースで打ち続けるシュワバーはファン投票のDH部門ではドジャース・大谷翔平の後塵を拝したが、最終投票で〝控えDH〟出場は確実視されている。
気がかりなのが背中の痛みだ。6月23日のナショナルズ戦を欠場し、翌日から代打出場。以降はスタメンに復帰しているが、直近3試合で12打数2安打、本塁打なしとややペースを落としている。背中の不安を抱えたままでのダービー出場はリスクが高く、最後までメディカルチェックが必要だ。3度目のダービー出場を果たし、熱狂的ファンの前で〝シュワーボム〟を量産できるか。












