第108回全国高校野球選手権大会で18年ぶりの4強進出を決めた横浜(神奈川)が19日、大阪市内で前日練習を行った。翌20日の智弁和歌山との準決勝(甲子園)に向けて最終調整だ。
前日18日の花巻東(岩手)戦で123球と熱投を披露し、9回7安打無失点10三振と完封勝利を挙げたエース織田(3年)はノースロー調整。野手陣はバント練習やフリー打撃などで汗を流した。アップの際は、外野の芝生をはだしで走るなどして体のバランスを整えるトレーニングも行った。
練習後、報道陣の取材に応じた村田浩明監督(40)は「ちょっと疲れてるかなというところで。心身ともに1回リセットしようということで、技術練習よりもメンテナンスの方に時間をかけました」と明かしつつ、対戦相手の印象については「もう強打。ブンブン振ってきて、そして細かいことを入れてビッグイニングをつくるようなチーム」と警戒心を強めた。
自チームのキーマンに関しては、個人名は挙げなかったものの「ケンカができるような選手。暴れるような、とにかく激しく、アグレッシブにできる選手がキーになってくる」と口にした。












