ドジャース・大谷翔平投手(31)が24日(日本時間25日)、ニューヨークで開催された全米記者協会(BBWAA)主催の晩さん会に出席した。

 昨年のナ・リーグMVP受賞を受け、大谷は英語で「日本にいる家族、愛する妻・真美子、娘、そしてデコイ(デコピン)へ。私の人生を完全なものにしてくれてありがとう」などとスピーチした。昨年も開かれた同会への参列は、地元ロサンゼルスの山火事の影響で見送った。大谷個人としては今年初めての公の場で、その一挙手一投足には大きな注目が注がれた。

 そうした中、米老舗誌「ON SI」(電子版)は大谷の傍らにいた真美子夫人に着目。右肩が大きく開いた黒色のドレス姿に「今夜の主役は彼の妻だった」「ワンショルダーの黒いドレスをまとい、見違えるほど美しかった」と伝えた。

 同誌では会場の外に乗りつけた車から大谷に続いて降りてきた真美子夫人の動画も掲載。動画は現地にいたファンが撮影したものとみられ、大谷は左手を差し出して真美子夫人をエスコートし、セキュリティーに守られながら会場入りした。

 今年の大谷は3月に開催されるWBCに日本代表として出場することが決定。ドジャースでは開幕から投打二刀流での活躍が期待され、ワールドシリーズ3連覇の偉業に挑む。同誌は「来年のこの時期には、再びMVPとしてニューヨークに戻ってくることが確実視される」と早くも4年連続5度目の受賞を既定路線として伝えている。