ヤンキースに大激震だ。球団は4日(日本時間5日)、右肩の痛みを訴えていた主砲のアーロン・ジャッジ外野手(34)は右第一肋骨の疲労骨折と診断されたと発表した。約4~6週間後に再検査が行われるというが、長期離脱は確実。「今シリーズ中に復帰する見込み」とも伝えた。
ヤンキースはここまで37勝25敗でア・リーグ東地区2位。ジャッジが長期欠場するのは2023年シーズン以来となるが、同年はポストシーズン進出を逃しており、まさに緊急事態だ。スタントン、ドミンゲスも離脱しており球団は早速、穴埋め補強に乗り出したという。
地元メディア「ヘビー」は「アーロン・ジャッジのニュースを受けて、ヤンキースがワールドシリーズMVPのトレードを検討」と報道。ブレーブス時代の2021年にワールドシリーズMVPに輝いたエンゼルスのホルヘ・ソレア外野手(34)に白羽の矢を立てているという。
キューバ出身のソレアはロイヤルズに在籍した2019年に本塁打王に輝いたMLB通算212発の長距離砲。今季は58試合に出場して打率2割2分、9本塁打、33打点をマークしている。「ソレアは2026年シーズン終了後にフリーエージェントとなるため、リスクの低い補強となる。さらにエンゼルスがほとんど無償で彼を移籍させる可能性も十分ある。彼は全盛期からはほど遠いが、勝利には大きな影響を与える選手だ。ソレアはアーロン・ブーン監督とヤンキースのプレーオフ進出に向けて組織に加わるのに非常に優れた選手になる」と伝えた。












