吉田正尚外野手(33)の所属するレッドソックスが破竹の快進撃だ。20日(日本時間21日)の本拠地オリオールズ戦に吉田は「5番・DH」で出場し4打数1安打だった。チームは6―5で勝利し1946年の球団記録である15連勝まであと1勝とした。
メジャー公式サイトは「ダービンのホームランでレッドソックスが14連勝、歴史にまた一歩近づく」と報じた。成績が低迷しアレックス・コーラ前監督が電撃解任されたレッドソックスが完全復活した。6人のコーチが去り新体制となった6月25日以降、19勝2敗と成績が右肩上がりとなっている。
そのレ軍にさらなる朗報が。米老舗誌「スポーツイラストレーテッド」電子版「ONSI」は「レッドソックスファンにとってこれだけでは物足りないというなら、さらに火に油を注ぐようなニュースがある。ボストン・グローブ紙のティム・ヒーリー記者がXで報じたところによると、レッドソックスの暫定監督チャド・トレイシーは試合後、レンジャー・スアレスが火曜日のボルチモア戦で復帰すると語った」と伝えた。
7月5日のエンゼルス戦後、左腕は左鼠径(そけい)部の張りによりIL入りしていた。記事は「スアレスはボストン移籍初年度となる今シーズン、自身2度目のオールスターに選出された。今シーズンここまで、スアレスは91回1/3を投げ、防御率3・15、97奪三振、26与四球という成績を残している。30歳のスアレスは昨オフ、レッドソックスと5年1億3000万ドル(約211億2500万円)の契約を結び、球団への期待に見事に応えている」とした。












