米CBSスポーツは15日(日本時間16日)に「後半戦の大胆予想」を公開し、ドジャースの大谷翔平投手(32)が「2024年以来となる、一人の投手によるノーヒットノーランを達成する」と予想した。

 メジャーで直近に達成された2度のノーヒットノーランはいずれも継投。5月にはアストロズの今井が救援2投手と達成。一昨年9月には、カブスの今永も救援2投手と快挙を成し遂げた。

 同記者は「そろそろまた、一人の投手によるノーヒットノーランが出てもいい頃だ」とし、大谷を指名。メジャーで単独のノーヒットノーランは2024年8月に当時ジャイアンツに所属していたスネルがレッズ戦で達成したのが最後だ。

 もっとも、快挙へのハードルは相手打線ではなく起用法だという。

 大谷の完投は、エンゼルス時代の2023年7月27日、タイガースを相手に111球で1安打完封した一度だけ。それ以外に8回を投げた試合は5度あるが、すべてエンゼルス時代で、ドジャース移籍後は7回が最長となっている。

 同サイトは「後半戦のどこかで球数少なく序盤を乗り切れば、ロバーツ監督も最後まで任せるだろう」とし、そのXデーを「9月7日(同8日)のダイヤモンドバックス戦」と予想した(実際は8月7日=同8日)。左ヒザの治療でオールスター戦を欠場した大谷。投手として偉業を達成できるか。注目だ。