ドジャースのキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)が9日(日本時間10日)、今月23日(同24日)に行われるホワイトハウスでのトランプ大統領表敬訪問について〝拒否〟の姿勢を見せた。
この日、ドジャースは2年連続でワールドシリーズ優勝チームとしてホワイトハウスを訪れトランプ大統領を表敬訪問することを発表した。これを受けてキケは自身のインスタグラムでファンからの質問に答え「オレはいかない」と投稿。すぐに削除したがその〝魚拓〟が拡散された。
プエルトリコ出身のキケは現在IL入り中。昨年4月の訪問には参加した。米メディア「スポーツキーダ」はキケの投稿の画像とともに「キケの決断はワールドシリーズ優勝チームがホワイトハウスを訪問するという伝統をめぐる議論に新たな局面をもたらした。選手たちの間でもその伝統に対する見解は分かれている」とした。過去にはレッドソックス時代のベッツが2019年に当時のトランプ大統領への批判からホワイトハウス訪問を拒否している。
ドジャースは公式の声明で「1年前と同様、ドジャースのホワイトハウスと連邦議会議事堂への訪問は、他のワールドシリーズ優勝チームが長年行ってきた伝統にならったものです。2年連続優勝をたたえてくださるこれらのご厚意に感謝いたします」と感謝の意を示した。












