カブスの鈴木誠也外野手(31)は9日(日本時間10日)に敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に「3番・右翼」で先発出場し、4打数3安打2打点だった。打率2割6分6厘。チームは2―3で逆転負けした。
2試合連発の特大弾を放ったのは6回無死一塁だった。左腕ロジャーズのほぼ真ん中の85・1マイル(約137キロ)のチェンジアップを完璧に振り抜いた。角度25度、打球速度110・9マイル(約178・5キロ)の弾丸ライナーは左翼席中段に突き刺さった。15号同点ソロは飛距離432フィート(約131・7メートル)だった。
さらに8回一死三塁で3番手の右腕ウェルズの外角の87・2マイル(約140・3キロ)のチェンジアップを捉えると鋭いゴロは三塁線を破る勝ち越し適時二塁打となった。勝負強さを発揮したが、8回裏に逆転を許し、3連戦3連勝を逃した。












