「韓国最高の守護神」と呼ばれ、2023年のWBC前に大谷翔平(エンゼルス=当時)への「故意死球」発言が話題となったツインズのコ・ウソク投手(高佑錫=27)が9日(日本時間10日)、悲願のメジャーデビューを果たした。
本拠地ガーディアンズ戦で2点ビハインドの9回に登板。ベイリーに3号ソロを被弾したが18球1安打で1イニングを投げ切った。
韓国メディア「OSEN」は「LG復帰を悩んだが夢がかなった メジャーデビュー戦で最速154キロ」と夢をかなえた右腕をたたえた。「SPOTVニュース」も「韓国30人目のメジャーリーガー」と興奮気味に伝えた。
韓国代表の常連だったコ・ウソクは2024年にLGからポスティングでパドレスに移籍。だがケガに苦しむとマーリンズ、タイガースとチームを移籍しながらメジャー登板を目指していた。古巣LGへの復帰も報じられるなか6日にツインズに電撃トレード。即メジャーに昇格し夢をかなえた。
右腕は2023年WBC前、大谷との対戦について聞かれ「投げるところがなくなったら痛くないところに当てようか」と〝故意死球〟発言。国内外から猛批判を浴び釈明に追われた。WBCは直前の強化試合で肩を痛め本大会での登板はなかった。












