〝暴走王〟にとって最適のチームとは? 米スポーツ専門放送局「ESPN」の名物記者ジェフ・パッサン氏が9日(日本時間10日)、ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)に理想の移籍先を提示した。
パッサン記者は移籍期限(8月3日)までの各球団のベストトレードを予想。レンジャーズの「ドリームマッチ」としてラッシングの名前を挙げた。
同記者は「長期的に見れば、レンジャーズは捕手不足を解消したいと考えている。ドジャースはラッシングをトレードに出すつもりは全くないが、捕手にはウィル・スミスがいて、DHにも選手がいるため、当面は出場機会が限られるだろう。レンジャーズの野球運営部門社長であるクリス・ヤングは闘志あふれる選手を好むため、ラッシングは単に必要性以上の魅力を持っている」と指摘した。
これに専門メディア「ドジャースネーション」も即反応。「ジェフ・パッサンが、物議を醸しているドジャース選手のトレード先候補を明かす」と詳報した。
記事は「パッサンが示唆したように、スーパースターの大谷翔平が指名打者として先発出場し、ラッシングが時折一塁を守ることもあるが、将来殿堂入りが確実視されているフリーマンがそのポジションを固めている。ドジャースの選手層の厚さを考えると、彼の才能に見合った出場機会を得るには、他の球団に移籍する必要があるかもしれない」とした。
さらに性格面においてもレンジャーズ向きと指摘。「文化的に見て、テキサスはラッシングにとって最適な場所かもしれない」とその荒々しさが生きると結んだ。












