ドジャースの山本由伸投手(27)も大谷に続いてオールスター戦(14日、日本時間15日=フィラデルフィア)を辞退することになった。111日(同12日)のダイヤモンドバックス戦を前にロバーツ監督が明かした。

 山本について「体のケアを徹底して練習や準備も非常に意図的。タフな競争心も持っている。彼は一貫性を保ち続けている。本当に素晴らしい選手」としたうえで「今夜も先発を任せている。その後は1週間休める。オールスター戦では投げません」と米メディア「ドジャーブルー」などの前で話した。

 山本は昨年も選出されたが、日程の問題で登板はなく、今回も球宴が3日後となることで回避したと見られる。フィラデルフィアでの関連イベントには参加する予定で「翔平は参加しないが、由伸は現地に行きます」とした。

 前日は大谷が左膝の負傷を理由に出場辞退を発表。ドジャースの2人の日本人スターのプレーが晴れ舞台で見られないのは寂しいが、後半戦に向けて体の負担軽減を最優先した措置と言える。