ドジャース・大谷翔平投手(32)が15日(日本時間16日)、米スポーツ界のアカデミー賞とされる「ESPY賞」の「最優秀シングルゲームパフォーマンス賞」に選出された。
表彰されたのは昨年10月17日(同18日)に行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦。大谷はリアル二刀流で先発出場し、投手として7回途中無失点、10奪三振の好投を見せ、打者としては1試合3本塁打の離れ業をやってのけた。米スポーツ専門局「ESPN」が主催する式典はニューヨークで行われ、プレゼンターを務めた元ボクシングの世界ヘビー級王者であるマイク・タイソン氏(60)は、壇上で用意された紙を読み上げながら「聞いてくれ、ショウヘイ・オオタニだ」と受賞を発表。その後「翔平って男なの?」と発言したのだ。
ジャンルが異なるとはいえ、今や大谷は米球界の顔の一人。本音かジョークか定かではないものの、米メディア「クラッチ・ポインツ」は「大谷翔平はロサンゼルス・ドジャースで世界的なスーパースターに成長した。世界中で数百万から数十億人もの人々が、ドジャースの投手兼打者としての圧倒的な活躍を知っている。ただし、ボクシング界のレジェンド、マイク・タイソンを除いては、ということのようだ」と報じた。
また「笑わせると同時に困惑も招いた」とも描写。まさかの出来事に会場内には微妙な空気が流れる展開となってしまった。












